南武線沿線への出張時に気になっていた遺構の探索を試みてみました。 川崎を出た南武線の列車が向河原駅へ進入する際の減速で、ほんの一瞬
「橋台跡」がNEC側に見ることが出来ます。 現地調査は今回が最初になりますが、事前調査以外の遺構が出てきて、やはり”現場”を見るのが一番であると実感した次第です。
今は埋められてしまった新堀川に架かっていた開渠跡
左側(向河原駅方)の橋台の片翼は欠損しています。

[南武線向河原貨物連絡線跡遺構探索]の続きを読む
- 2008/05/08(木) 00:00:00|
- 廃線遺構
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画面中央のビルが「京急EXイン大森海岸」で、かつての大森海岸駅があったところです。 京急本線の高架化に伴って、売店等を経て現在はホテルとなっています。駅近ということもあって稼働率は高いようです。 大森線は蒲田側から入線していた時代もありましたが、本線の品川延伸時には品川方面からへと変更されています。
旧大森海岸駅跡に建つのホテルと
高架化された現在の大森海岸駅(中央に少しだけ見えます)

ホテルに挟まれた本線から分岐していた大森線の軌道跡と思われる道路

Location:Near Omorikaigan station
Date:2008/04/25
- 2008/04/27(日) 00:00:00|
- 廃線遺構
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目に見えるところには何も残っていない大森線跡ですが、敷石が道路の改修に伴って発掘されています。 敷石というと約5cm程度の大きさを想像しますが、発掘された石は大きさもバラバラです。 現在でもこのあたりを掘ると敷石が出てくるのでしょうか・・・。 貴重な敷石は盗難対策と思われ周囲をセメントで固定されています。 昔、展示されていた当時は固定されていませんでした。 また展示場所のレイアウトも変更されているようです。
展示場所は線路跡を辿っているとわかり難い場所かもしれません。
展示される旧大森線敷石

右側が京急大森海岸駅方向、正面はいすず自動車本社です。
展示板にはループ線、大森駅東口、海岸停留所の写真が掲載されています。

Date:2008/04/25
- 2008/04/26(土) 00:00:00|
- 廃線遺構
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「大森支線」と呼ぶ文献もあるようですが、品川区史続資料編(三)昭和七年十一月「大東京ニ於ケル交通ニ関スル調査」(抄)194頁の記載では大森線と記載され支線がついておりませんので、便宜的に大森線と致します。 大森線は京急本線の大森海岸駅周辺から省線大森駅近傍までを結んでいました。 大森駅周辺では、ループ形状を取り車両が方向転換せず、常に同じ方向で進行していたようです。 大森駅周辺の現況地図は
こちら。 京急を含め各地で見られた「ループ線」を跡地とはいえ目撃できるのは貴重です。 ループ線を体験したい向きにはお勧めのスポットでしょうか。 ほんの数分で終わるかもしれません・・・。
画面右側がEJRC大森駅、中央の道路が線路跡

画面右側がEJRC蒲田駅方向、中央の道路が線路跡

Location:Near Omori station
Date:2008/03/29
- 2008/04/25(金) 00:00:00|
- 廃線遺構
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鉄道駅の枯れ池を巡る趣味が、昨年の年末2007年12月30日(日)に放送された、NHKのBshi番組「熱中時間鉄分補給スペシャル2!」の中で紹介されました。 鉄道趣味には色々な分野が有りますが、こんな分野があるんだあ、と感心させられました。 茨城県内にも「枯れ池」は何カ所か有った様です。 そんな中から、今回は
関東鉄道(株)寺原駅にあった「枯れ池」を紹介します。 残念ながら、2004年の駅舎改築に伴い「枯れ池」は消失しています。
枯れ池全景

東京オリンピック開催を記念して建造されたものかもしれません

Location:KRC Teraha station
Date:2003/08/10
- 2008/01/02(水) 01:02:00|
- 廃線遺構
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